脅かすなや〜><
コンタクト作製のため、眼科へ。
「両目とも2段階、上げないとダメですね〜」
といわれ、
「え…そんなに?>< ががーん…」
と思っていたら、向こうの勘違いで、左目だけ1段階上げればすみましたよ。全く。
ただし、「強度近視」に一歩足をつっこんでいるそうですけど…。
私、利き目は左目らしい。
レンズにはかなーりかなーり傷がついていたようで。
「もっと丁寧に扱いましょう」…とのこと。3万円の出費はでかいな〜…とはいえ、2年間使ったので、まぁいいっちゃいいですが。
私は、目がでかくて、カーブがデカイので、店に在庫はなく、取り寄せ。
最近の、シリコン製のソフトコンタクトレンズは、酸素透過性が、ハードとあまり変わらないらしく、このままソフトの性能があがれば、ソフトにのりかえてもいいかな〜…いつか。
最近、眼瞼下垂がある気がして、ハードをこのまま一生していたらどんどんまぶたが下がるのではないかと少し心配でもあるのです。
まとめると、
ソフト:酸素透過性が低い(ただ、シリコンはハードとあまり変わらないとのこと!)、コスト高い
ハード:酸素透過性がよく、乱視矯正効果あり、コスト低い。ただし、長期間使うと、眼瞼下垂が進行するとの説がある(あくまで「説」らしいですが…)
なばなの里のコスモス。あー…キレイなものが見ると幸せな気分。