カテは一件だったけれども

そのかわり、部長のカテのセカンドに初めて入った
正直結構緊張してブルってたけど、結構堂々としてるように見えたらしい。技師さん曰く。

なかなか大変な治療だった

この人が日本で一二を争う腕の良いオペレーターなんだろうなあ。と思うとなかなか感慨深く。手技がものすごく丁寧なのが印象的だった

発表のスライドを作ろうとしてるわけだけど、発表の意義があるかどうかを見極めるのって結構難しいですね。

明日は外来の日。