寄生虫医学?
しばらく忘れていたテーマを今日の研究室ガイダンスでまた思い出してしまった
ずばり寄生虫学。
アフリカで流行っている睡眠病とか、南米のトリパノソーマ(あってる?)の研究やってる研究室が医学部の国際保健学専攻にあって、薬からも4年で行けるらしい。
まぁ、なんせ日本にはその病気がないし、検体を持ち込むこと自体が危険なわけだから、頻繁に現地に赴くことになるだろうし、日本ではやってる研究室少ないから、国際学会にどんどん行くだろうし、WHOとかのプロジェクトに関われば、また現地にいくのだろう。しっかり研究すれば、国際的に活動できることは間違いない。
日本国内の身近な人には直結しないかもしれないけど、アフリカで、薬がなくて死んでいく多くの人たちを助けられる研究である。私はなんだかんだでアフリカを忘れられないでいるので、向いているかもしれない!
とりあえずアポとろう。見学いきたい。
今日のプロフェッショナルは、石油プラント建設現場責任者の方だった。
仕事の流儀は
決めないリスクより
決めるリスクをとる
やっぱ決めないとダメ〜。