明確なビジョンがなくてはいけないのか

研究室配属、結構適当なことになりそうです。
今の私にとっては、それほど大きな問題ではないからかもしれません。
定員オーバーの研究室については、希望者でよく話し合って、本当に熱意がある人が優先的に行くべきだとか、そういう考えもあるとは思うけれど、私はあんまりそう思いません。
わからなくて悩み彷徨う人がいるのは当然だし、人生なんてある意味偶然の蓄積であって、全ての選択に確固たる理由がなければいけないわけではないと思うからです。
人生なんて計画どおりに行くわけないんだから、軸さえぶれなければいいと思ってます。私の場合は「医療」が一つキーワード。ここからはぶれないようにしたい。

年が明けてから、今までほとんど話してこなかったようなことを、学部の友達と話せたりして結構新鮮です。超意外な話もたまにあって驚きます。感心します。私は思ったことを即口に出すので、考えがころころ変わる人だと思われてるはずだけど、一つ言えることは…全てを否定してかかってくる人は苦手ですw 嫌いじゃないけどね、全然w いろいろと移り変わるのは確かだけれど、一度弱くなったものが完全になくなるかというと、そうでもない。今でも二つの選択肢が強弱を微妙に変えつつ共存していて、最終決定の日にどっちの思いが強いかで、どっちの研究室に行くのか決まる、とかそんな感じだと思う。別に、それでいいと思ってるから、今は放置。

文章が拙いなぁ・・・