書評;白夜行、裏アジア紀行、躯
小説とか遊び中心ですが、最近読んだ本。
↑ベトナム帰りで、日本語に飢えていたので一気に読んだ。けど長かったな。ドキドキするっちゃドキドキするけど・・・東野圭吾の似たような長編で、幻夜ってのもあるけど、しばらく読もうという気はしません。- 作者: クーロン黒沢
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2005/12
- メディア: 文庫
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↑これもゲストハウスにおいてあって、暇だったので読んだ本。日常が一瞬にして異常になる・・・それを、身体のいろんな部分を題材にあらわした作品かな。視点が面白いと思った。
・・・て感じで、最近は遊びの本しか読んでないので、そろそろ固めの本が読みたいなぁと思ったり。ノンフィクションかビジネス本でなんか探してみます。